子供の成長豆知識

【小学校高学年】5・6年生(11~12歳)の男女別平均身長と体重を解説!

運動会

小学5・6年生は心と体が発達してくる大切な時期です。とくに男の子はこの時期に成長期を迎えるため、生活習慣には気をつけないといけません。

しかし、生活習慣を整えようにも、小学5・6年生は反抗期を迎えるなど大変な時期です。

そこで今回は小学5・6年生(11歳~12歳)の平均身長や体重はどれくらいか、成長をサポートする方法を解説していきます。

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小学5・6年生(11~12歳)の平均身長(男女別)

人差し指を立てた少年

小学5・6年生(11歳~12歳)の平均身長を男女別に書いていきます。男の子は成長期を迎えるのが12歳頃の、この時期です。

そのため、お子さんが平均身長を大きく上回っている場合、成長期をすでに迎えているかもしれません。成長期を迎えているか厚生労働省の「第2部身体状況調査の結果」を参考に確認してみましょう。

男子 女子
11歳 145cm 145.7cm
12歳 149.9cm 151.1cm

次は、より詳しく年齢別の身長を見てみましょう。

男の子(11歳)
年齢 標準身長(cm) SD値
11歳 平均値 -2SD -3SD
0ヶ月 142.2 129.0 122.4
1ヶ月 142.7 129.3 122.6
2ヶ月 143.2 129.6 122.8
3ヶ月 143.8 130.0 123.1
4ヶ月 144.3 130.3 123.3
5ヶ月 144.8 130.6 123.5
6ヶ月 145.3 131.1 124.0
7ヶ月 145.9 131.5 124.3
8ヶ月 146.6 132.0 124.7
9ヶ月 147.2 132.4 125.0
10ヶ月 147.8 133.0 125.6
11ヶ月 148.5 133.5 126.0
女の子(11歳)
年齢 標準身長(cm) SD値
11歳 平均値 -2SD -3SD
0ヶ月 143.7 130.3 123.6
1ヶ月 144.3 130.9 124.2
2ヶ月 144.8 131.4 124.7
3ヶ月 145.4 132.0 125.3
4ヶ月 146.0 132.6 125.9
5ヶ月 146.5 133.1 126.4
6ヶ月 147.1 133.7 127.0
7ヶ月 147.5 134.3 127.7
8ヶ月 147.9 134.9 128.4
9ヶ月 148.4 135.4 128.9
10ヶ月 148.8 136.0 129.6
11ヶ月 149.2 136.4 130.0
男の子(12歳)
年齢 標準身長(cm) SD値
12歳 平均値 -2SD -3SD
0ヶ月 149.1 133.9 126.3
1ヶ月 149.7 134.3 126.6
2ヶ月 150.4 134.8 127.0
3ヶ月 151.0 135.4 127.6
4ヶ月 151.6 135.8 127.9
5ヶ月 152.3 136.3 128.3
6ヶ月 152.9 136.7 128.6
7ヶ月 153.5 137.5 129.5
8ヶ月 154.1 138.1 130.1
9ヶ月 154.7 138.7 130.7
10ヶ月 155.3 139.5 131.6
11ヶ月 155.9 140.1 132.2
女の子(12歳)
年齢 標準身長(cm) SD値
12歳 平均値 -2SD -3SD
0ヶ月 149.6 137.0 130.7
1ヶ月 150.0 137.6 131.4
2ヶ月 150.4 138.0 131.8
3ヶ月 150.9 138.7 132.6
4ヶ月 151.3 139.1 133.0
5ヶ月 151.7 139.7 133.7
6ヶ月 152.1 140.3 134.4
7ヶ月 152.4 140.6 134.7
8ヶ月 152.6 141.0 135.2
9ヶ月 152.9 141.3 135.5
10ヶ月 153.1 141.5 135.7
11ヶ月 153.4 142.0 136.3

▼高学年から身長を伸ばす秘訣はコレ▼

小学5・6年生は女の子のほうが先に成長期を迎える分、平均も男の子より高めです。男の子はこれから成長期を迎えて女の子よりも平均身長を上回っていきます。

この時点で平均身長を大きく上回っている男の子は少し早めに成長期を迎えている可能性があります。

成長期を迎えている場合は、すぐにでも生活習慣を見直してあげましょう。栄養バランスを気にしていない、運動量が少ない、睡眠時間が短いなど、生活習慣が乱れていると成長期が早く終わってしまいます。

成長期を迎えてることに気づいた方の中に「もう手遅れじゃない?」と諦める方もいますが、成長期は1週間や1ヶ月で終わりません。

たとえ、成長期を迎えていたとしても途中から見なおすことで後半の伸び率が良くなることもあります。そのため、諦めず生活習慣を改善するようにしましょう。

もっと身長を伸ばしたい!小学5・6年生(11~12歳)がやるべき対策

医師

  • 子供の身長が伸びない…
  • 周りと比べると身体が小さい…
  • いつも病気がちだから心配…
  • 偏食ぎみだし、毎日栄養のある料理を作るのは難しい…
  • 私たち夫婦も背が低くて、遺伝だから諦めるしかないの…

子供の成長期で悩んでいる親御さんは、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。子供の成長のことで悩まない親はいません。しかし、どんなにがんばっても思うような結果が出ないことも…。

でも…そんな簡単に諦めきれませんよね?

子供の成長は、将来の可能性に大きく影響してきます。そんな子供の成長や身長を伸ばすために全力で応援したいのは当たり前のことですから。

子供の成長や身長に大きく影響するのが普段の「食生活(栄養)」です。栄養バランスの整った料理を食べることで、子供の成長は促進されるのです。

そして、親として唯一やってあげられるのがこの「栄養バランスの摂れた食事」を作ってあげることです。しかし、これを見てください。

栄養の推奨量

現実問題、これだけの食材を使って料理を作るのは無理ですし、子供も食べきれないでしょう。

でも今の時代は、そんな成長に悩む子供や親御さんのために、子供の身長を促進する身長サプリ」が販売されています。

子供の成長期は限られているので、それを逃すと身長が伸びる(成長するチャンス)は二度とやってきません。

「あの時やっていれば・・・」なんてことになれば、子供も後悔しますし、親も同じように一生後悔することになります。子供の成長をサポートできるのは親だけです。

「最大限子供の成長をサポートしてあげたい!」と思っている親御さんは、まずここから始めてみてはいかがですか。

成長の可能性がある最後の時期に、手軽に栄養補給できる身長サプリは必要不可欠なのかもしれません。次の項で、当サイト監修のサプリメント専門家が小学1・2年生(7~8歳)の成長におすすめサプリを厳選しました。

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【小学校高学年】5・6年生(11~12歳)の男女別平均身長と体重を解説!

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小学5・6年生の平均体重(男女別)

体重計

小学5・6年生の平均体重も確認してみましょう。平均体重は身長に対してどれくらいあるのかが大切です。

平均体重であっても、身長が低ければ肥満になっているかもしれません。また、平均身長、平均体重でも、運動をまったくしていなければ肥満になっていることもありえます。

実際に平均体重を確認してみましょう。

男子 女子
11歳 37.1kg 37.2kg
12歳 42.2kg 43.1kg

成長期を迎えるこの時期に男の子は肥満になると、成長期を早く終えてしまう可能性があります。反対に痩せていると成長期を迎えても伸び率が悪くなってしまいます。

肥満ではなく、太り気味であれば問題はないので安心してください。少し太っている程度であれば成長とともに標準の体重になっていきます。

ただ、成長しても太り気味である場合は注意してください。そのまま肥満になる可能性があります。肥満は成長期を早く終わらせるだけではなく、糖尿病などの生活習慣病を引き起こすかもしれません。

子供の時に一度でも肥満になると成人してから肥満になる確率がとても高いため、肥満にならないように注意する必要があります。

そのため、健康診断などで肥満、痩せすぎと診断された場合、生活習慣などを改善するようにしましょう。

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小学5・6年生は栄養を満たせている?

料理をする親子

小学5・6年生は栄養を満たせているのかどうか確認をしていくのですが、まずはどれだけ栄養が必要か書いていきます。

すべての栄養素を書いてもわかりづらくなるので、成長に必要なものだけを選んで足りているのか確認していきましょう。

まずは小学5・6年生の食事摂取基準を確認してから、次に子供は栄養を満たせているのか平均摂取量を書いていきます。

小学5・6年生の食事摂取基準

厚生労働省が定めた小学5・6年生の食事摂取基準を確認していきます。今回は「カロリー・たんぱく質・カルシウム・鉄分」の4つを確認していきましょう。(参照:厚生労働省「日本人の食事摂取基準2015年版の概要 」)

10歳~11歳の食事摂取基準

男子 女子
カロリー 2250kcal 2100kcal
たんぱく質 50g 50g
カルシウム 700mg 750mg
鉄分 10mg 10mg(月経あり14mg)

12歳~14歳の食事摂取基準

男子 女子
カロリー 2600kcal 2400kcal
たんぱく質 60g 55g
カルシウム 1000mg 800mg
鉄分 11.5mg 10mg(月経あり14mg)

12歳~14歳になると成長期を迎えるためカルシウムの摂取基準が男女ともにもっとも多く必要です。そのため、とくに12歳になってからはカルシウムの摂取量に気をつけないといけません。

次に食事摂取基準に対して、小学5・6年生はどこまで満たすことができているのか確認してみましょう。

小学5・6年生の栄養摂取量

厚生労働省の「平成28年国民健康・栄養調査結果の概要」によると小学5・6年生を含んだ7歳~14歳の栄養摂取量は以下になります。

男子 女子
カロリー 2100kcal 1837kcal
たんぱく質 75.4g 65.8g
カルシウム 678mg 610mg
鉄分 6.9mg 6.1mg

骨や筋肉などの材料になる大切なたんぱく質は摂取基準を超えることが出来ているので問題ありません。

10歳~11歳のカロリーはギリギリ足りているか足りていないかくらいで、12歳~14歳になると足りなくなっています。

カルシウムも同様にもっとも摂取する必要のある時期ですが足りていません。鉄分は男女ともに半分ほどしか摂れていないことがわかります。

残念ながら食事摂取基準と栄養摂取量を比較すると12歳~14歳の男の子、女の子ともにカロリー、カルシウム、鉄分が足りていないことがわかります。

女の子は月経があると血液をたくさん必要とするため、鉄分を摂ることが大切です。鉄分を不足すると血液を作る量が減り、貧血になる可能性があります。ふらつく、意識が途絶えるなどの症状はなくとも潜在的な貧血はあるので注意してください。

栄養を不足する原因

なぜ、5・6年生の高学年になると栄養を不足してしまうのかというと色々な原因が考えられますが、とくに大きいのが「朝食の欠食」だと考えられます。

小学3年生から~6年生までの合計901名を対象に行ったアンケート調査によると学年が上がるにつれて「朝食をいつも食べる」の生徒が減る傾向があるとわかりました。

小学3年生の調査で男の子85.4%、女の子83.5%が「朝食をいつも食べる」と回答しています。

しかし、小学6年生になると「朝食をいつも食べる」の回答が男の子66.7%、女の子72.2%にまで減ってしまっているのです。

欠食すると必要な栄養素を満たせなくなることはもちろん、次の食事でまとめ食いを行って肥満の原因にもつながります。

また、それ以外にも朝食を取らないと脳が活性化されず、勉強にも影響を及ぼしてしまうかもしれません。その他にもキレやすくなる、攻撃的になるなども報告されています。

小学5・6年生の成長をサポートするためにはどうすればいい?

兄弟でご飯を食べている

小学校5・6年生の成長をサポートするためには、まず「生活リズム」を整えるようにしましょう。

最近ではスマホやゲームなどの普及によって生活リズムが狂った子供が増加してきています。結果、睡眠不足となり、朝食を取らなくなったり集中力の低下、頭痛やめまいが起こります。

そのため、まずは早寝早起きをして健康的な生活リズムを作りましょう。小学5・6年生の睡眠時間は10時間~11時間が適切だといわれていますが、スッキリ目覚めることができるのであれば少し短くても問題ありません。

朝食を取れるようになることで、ある程度栄養を満たすことができますが、それでもカルシウムなど足りない栄養素もあると思います。

そこで、おすすめなのが「間食」、いわゆるおやつです。間食といってもただお菓子を食べるのではなく、この時に牛乳を飲んだり、おにぎりを食べたりして足りない栄養を補うために食べるのです。

もし、牛乳やおにぎりなどではなく、お菓子を食べたいというのであれば身長サプリを試してみてはいかがでしょうか。

身長サプリなら栄養を補いつつも、おやつ感覚で食べさせることができます。ただ、お菓子と同じように量を守らずたくさん食べると過剰摂取になるかもしれないので注意してください。

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【補足】小学5・6年生はどんな時期?

勉強をする母親と娘

小学校中学年の3・4年生になると自我が芽生え始め、高学年の5・6年生になるとさらに心理的発達してきます。

過去、心理的発達といっても穏やかに発達していくためあまり注目されていなかったのですが、現在ではイジメや自殺、非行に走るなどさまざまな問題が増えてきているため注目されているのです。

小学5・6年生になると今までよりも勉強が難しくなるため、子供によっては得意な教科、苦手な教科が出てきたりします。

このときに心理的発達に伴い、勉強についていけないことに対する劣等感を抱いたりすることがあるので注意してください。

しかし、劣等感などの心の動きに子供自身は追いつかないため、親に対して素直に打ち明けることが少なくなり、一人で悩んだりすることも増えるので注意深く見てあげてください。

友達は中学年のときよりも増えていき、友達関係をより大切にしようとします。その結果、親に対しての秘密も増えていくでしょう。

高学年になると心理的発達によって友達との秘密や勉強での悩みなどが増えてくるため、親に対して急によそよそしくなったりすることがあります。

そのときに、急によそよそしくなったからといって、過剰にスキンシップを取ったりすると反対に精神面に影響を及ぼしてしまうかもしれません。

そのため、今までよりも少し距離を取って子供の成長を見守ってあげましょう。ただ、心理的発達したとしても、まだまだ子供です。親に甘えたい気持ちもあるはずなので、離れすぎず近すぎず見守るように心がけましょう。

反抗期の子供

子供の反抗期は2回に分けられます。3歳~4歳の幼児期に1回、12歳~15歳の青年期に1回の2回に分けられます。

幼児期の反抗はすべてに対して「いや」と反発をしたり、自分の意思を主張したりするわかりやすい反抗期です。

しかし、青年期に迎える反抗期は自我が芽生え、発達に伴い、親からの自立・独立の欲求が高まり反抗をします。

幼児期は誰にでも「いや」と言いますが、青年期の反抗期は理解ある人には信頼を寄せ、反抗しないなど意識的に反抗するので注意してください。

青年期は「自分は何ができるのか」「自分の役割とは何か」など自我が確立されるため、新たに何かを求めようとします。

しかし、大人からみるとまだまだ子供のため、子供はそれに反発して意見を無理に通そうとしたり、親や先生を無視、暴力、沈黙、内に引きこもるなどの行動にでることもあります。

そんな反抗期に大切になってくるのが仲の良い同性の友達です。仲の良い同性の友達と秘密を共有するなどお互いを支えあっていきます。

このときに仲の良い友達が出来ていないと挫折を経験することがあるので気をつけましょう。

暴力などから関わらないようにする親もいますが、できるかぎり子供の気持ちを受け止めてあげることが大切です。

まとめ

以上、小学5・6年生について解説しました。小学5・6年生になると男の子は成長期を迎える頃なので、食事や運動、睡眠の生活習慣を見直す必要があります。

生活習慣を見直しせず、肥満や痩せすぎになると身長の伸び率に影響を及ぼす可能性があります。そのため、生活習慣の見直しは必要です。

生活習慣の見直しといっても難しく考える必要はありません。まずは早寝早起きから始めましょう。それから食事の栄養バランス、運動を改善するといいでしょう。

栄養バランスがどうしても不安であれば、間食をうまく使って不足しているカルシウムや鉄分を摂りましょう。もし、お子さんがお菓子を食べたがるのであれば身長サプリを試してみましょう。

子供によっては反抗期を迎える時期なので、成長をサポートするのは大変だと思いますが、成長期に何もしないままでいると後悔することもあります。

そのため、諦めないで一定の距離感で成長をサポートするようにしましょう。そうすれば子供もストレスなく、成長できるはずです。

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